京都の着物お仕立て・着物クリーニング・メンテナンス通信販売

 

着物を仕立てるために必要な生地の長さや、生地以外に必要なものなど、お仕立てに必要な情報についてご紹介いたします。お仕立てをご依頼いただく前に、ぜひご一読ください。

 

 

着物お仕立ての種類
着物お仕立ての種類には、「袷(あわせ)」と「単衣(ひとえ)」があります。

 

 

袷(あわせ)
表地とは別の裏地を付けたもの。仕立て時には裏地となる「胴裏(どううら)」と「八掛(はっかけ)」が必要。

 

 

単衣(ひとえ)
表地のみで裏地のないもの。仕立て時に着物の種類によっては裏側から背縫いの縫い代を隠す「襟裏」と「背伏」が必要。

 

単衣は、5月中旬〜9月に着用するのが一般的とされています。

 

 

 

着物の寸法
通常、着物の寸法を採寸する時には、小さい順に「分」「寸」「尺」「丈」などの単位を使用します。
各単位の関係性は以下の通りです。

 

・10分(ぶ)=1寸(すん)
・10寸(すん)=1尺(しゃく)
・10尺(しゃく)=1丈(じょう)

 

この単位を使用するものには「くじら尺」と「金尺」が存在しますが、着物の採寸に使用するのは「くじら尺」です。
くじら尺と金尺では、寸法が少し異なります。

 

着物を1枚仕立てるには、3丈の長さの生地が必要です。
袷(あわせ)の場合は、さらに八掛分として1丈、合計で4丈の長さの生地が必要になります。

 

 

 

海外縫製について

 

ベトナムに直営工場があり高技術と確かな検品システムで安心な仕立てです。 皆様・業者様からも強い支持をされています。 仕立て期間は一次加工を含めて約30日間です。

 

海外縫製の高品質化には技能教育と設備、経験が大きくものをいいますが、 職人に国籍は関係ありません。 アパレル業界では、中国縫製がもはや国内縫製を上回った、 とも耳にしますが、和裁でも「海外だから品質に不安」という時代は過ぎたといえます。

 

海外縫製において「安く大量に」を目的とする方法があるでしょうが、 あくまでも「質に重点を」おいた当社独自の海外縫製システムを構築しています。

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